大人の発達障害を誤診されないために必要な事とは?!

      2015/09/28

大人の発達障害と誤診

大人の発達障害ということに実は本人が気付かず、最初のうつなどで受診した後に、医師から指摘されるということがあります。

 

実際に双極性障害二型と診断されて、症状が双極性障害と一致しないものが出ていることに医師が気付き、ADHD(注意欠陥多動性障害)であると診断された事例もあります。

 

大人の発達障害は医師ですら一目で分かるとは限らない障害です。

 

むしろ検査や子供の頃からの状態を知った上で精査し、そこではじめて診断が出来るかもしれないということもありえます。

 

大人の発達障害ではなく他の病気と診断されて苦しいものがあるでしょう。

 

本来の自分の障害を知った際、戸惑うことも多いでしょう。

 

ですが大人の発達障害を知ることは自分のことも知ることにもつながります

大人の発達障害と現状

大人の発達障害の方で、今自分が置かれている状況はどうなっているのか、気になっている方もいるでしょう。

 

大人の発達障害はここ最近認知されてきたと言ってもいい障害です。

 

従来、子供に多い障害だと考えられていましたが、成績が普通の人に比べて良かったり、飛び抜けた特技のおかげで周囲の人に認められたり、個性だと解釈されて気付かれないこともあるのです。

 

しかし学生時代が終わり、仕事に就いた際、人の言葉の解釈を違えてしまう、また人の話を聞く、文章を読むという言語理解が弱い、声が大きい、字が汚ないために書類がちゃんと提出できないという発達障害の弊害が出てしまいます。

 

発達障害だけでは先天的な障害のことが多いのですが、仕事場等で発達障害の弊害が出たために二次障害が起きてしまうという例が多く見られています。

 

ただし発達障害の認知が急速に広まっていることから、発達障害の弊害となる症状を抑える薬も出ています。

 

先天性であることが多い発達障害になることで、大変苦労されたことでしょう。

 

しかし少しずつではありますが発達障害というものに対してどのような動きをするべきか社会も動き出しています。

 

 

大人の発達障害と当事者

大人の発達障害の方で、当事者と話したいと考えることもあるでしょう。

 

今は全国各地で大人の発達障害の方のNPO法人や当事者会、自助会などがあります。

 

ただし場所によっては身近にはない可能性もあるでしょう。

 

その際はインターネットやSNSを調べて、関わってみるのも一つの手であります。

 

使い方さえ間違えなければ、インターネットは手軽な人とのつながりを探す有効なツールなので、一度、試してはいかがでしょう。

発達障害大人の悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

 - 成人期の発達障害への対処法