のび太君型の大人の発達障害とは?!

   

大人の発達障害とのび太君

大人の発達障害の方で不注意が多く、ケアレスミスも多い。

すぐに忘れ物をしてしまい、やる気が継続しない等の症状にお悩みの方もいるのではないでしょうか?

 

漫画ドラえもんに出てくるのび太君は大人の発達障害の一つであるADHD(注意欠陥多動性障害)の注意優勢型の人間とキャラクター性において共通点が多いと言われることがあります。

 

不注意優勢型のADHDは怠け者、落ちこぼれと評価されながらも、その人間性の善良さから周囲の協力を得ることが出来ることがあり、そのサポートで大人になるまで発達障害が発覚しないということがあります。

 

一人で行動をしなければいけなくなった時、大人の発達障害としての症状が生きる上での弊害になってしまうのです。

 

ではのび太君型の大人の発達障害は、防ぐことが出来なかったのでしょうか?

 

 

大人の発達障害の発症

大人の発達障害の発症の多くは、乳幼児以前ということが知られています(ただし全てがというわけではなく後天的になる場合もあります)

 

大人の発達障害は強い個性、強い性格の癖とも言う人もいますが、厳密には脳の機能障害によるものです。

 

周囲の人との脳の構造自体が違うために、周囲から浮いてしまうのです。

 

しかし大人になるまで気付かれなかった時、本人の能力が高いことがあり、大学まで進学することがあります。

 

ただそれまでの子供の頃の間でも、大人の発達障害の方は苦労していることが多いでしょう。

 

脳の構造が違い、発達がアンバランスのために、周囲の人が発達障害の方の性格の理解がなければ人間関係において問題が出てくることもあるでしょうから。

 

 

大人の発達障害と人間性

大人の発達障害の方は様々な特徴や症状が出ていることがあり、人から見ればどうして一つのことにこんなにも時間がかかるのだろうと苛立たせるのかも知れません。

 

しかし大人の発達障害の方自体の人間性は、真面目で素直、仕事に褒められれば何倍も頑張れるというところがあります。

 

また大きな嘘をついて、人をだますことが出来ません。

大人の発達障害の不注意優性型とキャラクター性が似ているのび太君も、基本は善良な人間であり、弱いが故に、人の痛みを理解することが出来ます。

 

大人の発達障害の方には、側に良き理解者の存在が必要になります。

 

それぞれ特徴がある大人の発達障害の方をきちんと理解する。

 

そのことで社会や職場での繋ぎ目になれる存在になる。

 

そういう存在がいることで大人の発達障害の方の生きやすさは、格段に良くなるでしょう。

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 - 成人期の発達障害への対処法