大人の発達障害の方が対人業をする秘訣とは?!

      2015/09/12

大人の発達障害と対人業

大人の発達障害の方で対人業はどうなんだろうかと思う方もいるでしょう。

結論から先に言うと、出来るわけではないが苦手な仕事の一つというものになります。

大人の発達障害の方は言葉の裏を読んだり、場の状況を読んだり、状況の変化がくるくると変わることを苦手とすることが多いです。

 

対人が仕事である接客業はこの苦手なことが次々と起こってしまうのが、実情です。

 

大人の発達障害だとは気付かないままで、あまりにも今の自分には辛すぎると退職する人もいます。

ただ大人の発達障害の方でも対人業をする方もいます。

 

特定のシチュエーションのみで話すような仕事をしたり、また苦手な状況になってしまったら、一回別の誰かに仕事を交代してもらったり工夫して仕事をされている方がいるようです。

大人の発達障害と多動

大人の発達障害の一つであるADHD(注意欠陥多動性障害)の症状に悩まされている方がいるのではないでしょうか?

 

ADHDで悩ましい症状は大きく二つに分かれます。

 

それは不注意によるミスと、多動によるコミュニケーションの齟齬です。

 

不注意の方はチェックリストを作ったり、周囲の協力を得ることが出来れば、ミスの軽減が出来ます。

 

コミュニケーションの齟齬による対人関係の悪化は本人が自分の症状に自覚的になり、また多動性を抑える効果のある薬を飲むと良いでしょう。

 

ADHDの多動性は衝動的に行動を起こしてしまったり、余計なことを言わない方がいいと分かっている時でさえ、言ってしまうということがあります。

 

しかしこの強い衝動性は別の面から見れば強い行動力を持てることになります。

 

大人の発達障害の方は自分の興味のある分野に強い集中力を持ちます。

 

また豊富な知識を持っていることが多いです。

 

この自分の得意なことに、強い行動力を持つことが出来れば、仕事に生かすことも出来るでしょう。

 

 

大人の発達障害と体験談

大人の発達障害の方で他の方の体験談を聞きたいという方もいるでしょう。

 

その場合どうすればと考えることもあるでしょう。

自助グループなどが近くにあれば、そちらに行き大人の発達障害の方の様々な経験談を聞いてくるのも良いのではないでしょうか?

近くに自助グループがない、また体調が良くなく外に出られないということであれば、インターネットで大人の発達障害の体験談を載せたブログを探してみるのも良いかもしれません。

 

最近では発達障害の認知が広まっているので、検索すると様々な体験談を見つけることが出来ます。

自分の調べたい体験談を探すことも容易に出来るでしょう。

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