大人の発達障害を生かしていくには?!

      2015/09/11

大人の発達障害を生かしていく

大人の発達障害の方は自分の仕事探しに悩むことはないでしょうか?

自分の特性を生かすとはどういうことなのか、分からないと考えると思います。

 

こんな例があります。

あるADHDを持つ女性がいました。

女性は書くことが得意でしたが、今までその能力を生かすことができなく、職場もコミュニケーションが上手くとれないことから、何度も職場を変えていました。

 

彼女は自分の能力をどこまで使えるのか、想像できなかったのです。

 

けれども、そこで自分の能力を生かすように背中を押してくれる支援者や理解者の存在がありました。

彼女はそこで一歩足を出して、書くことを生かして働く道を選びました。

大人の発達障害とこだわり

大人の発達障害の方はこだわりを持っている方がいらっしゃいます。

それは自己の基準であったり、ルールであったり、列車についてや歴史についてだったりと様々です。

 

大人の発達障害の方は、コミュニケーションに難しさを感じている傾向が多いのですが、自分のこだわる分野であれば、それについては驚くべき知識を持っていますし、得意なことに関しては人には負けないほどのスキルを持っています。

 

そのために、医師や研究などの専門職で活躍していることが多いです。

 

アスペルガー症候群のこだわりや集中力の強さや、ADHD(注意欠陥多動性障害)の多動性からくる行動力の高さは、仕事で使えるものではないでしょうか。 

 

 

 

その結果、彼女は今まで働いていて、一番楽しいと感じているそうです。

 

特性は様々な形で現れるのですぐにはお金の直結することではないかもしれません。

けれども、大人の発達障害の特性を生かすことができれば、何よりの大きな自信につながっていくでしょう。

 

 

大人の発達障害と付き合っていく

大人の発達障害の方は知的な影響がほとんどなく、そのため軽度発達障害と呼ばれていますが、そのことに違和感を覚える方は少なくないでしょう。

 

軽度といえど脳の発達がアンバランスな大人の発達障害の方が社会で生活していくことに困難もつきまといます。

 

社会が求める当たり前についていけなかったり、理解が追いつかなかったり、大変というより、自分に自信が持てなくなることもあるのではないでしょうか?

 

そういう時大人の発達障害の方は自分の持つ個性をよく見てはいかがでしょう。

 

何か生きるために使える個性がそこにはあるかもしれません。

その個性を武器に、一歩進んでみてはいかがでしょう。

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