大人の発達障害の方が掃除下手を改善していくには?!

      2015/09/07

大人の発達障害の方が掃除下手を改善していくには?!

大人の発達障害の方は出来ないことや苦手なことで人に責められることが多くあるでしょう。

そのため、自己肯定感が低くなったり自信がなくなってしまうことがあります。

 

そこから二次障害の芽が伸びていくのです。

二次障害になる前に、少しでも整理整頓や掃除の習慣を定着していくことを目指していくのがいいでしょう。

 

そのためにはまず病院に行って、専門医に受診し、知能検査やテストを受けて診断をもらいましょう。

大人の発達障害を自覚し、改善するという意思を持つのに役立ちます。

 

そして生活を改善するために、病院で受けられるなら認知行動療法の一つでもあるソーシャルスキルトレーニングで、掃除や整理整頓の重要性を自覚すると良いでしょう。

大人の発達障害の方は、何度も繰り返して掃除のやり方を定着させる必要があるので、チェックリストを使って掃除するといいでしょう。

 

はじめは時間もかかるでしょうが、少しずつ身につけることが出来れば、強い達成感に繋がっていきます。

 

大人の発達障害は掃除下手?

大人の発達障害の方で整理整頓が苦手なことはないでしょうか?

大人の発達障害の生活の特徴で整理整頓が苦手で生活リズムが乱れやすいということがあります。

これは大人の発達障害の方の性格がだらしないというよりは、大人の発達障害の方の興味があること以外にはやる気が薄い、片付けの優先順位が分からず混乱してしまう。

 

やるべき物事を先延ばししてしまうという特徴から起きてしまうのです。

そのため一人でちゃんと生活が送れず、部屋の掃除に親御さんの手を借りなければいけないこともあったり、その際にいい年をして片付けられないかと小言を言われたりすることもあるでしょう。

 

 

大人の発達障害の方が無理しなくてもいいこと

大人の発達障害の方で、二次障害を持つ方は特に体調の維持が大変なものがあるでしょう。

掃除や整理整頓を定期的にやりたくても、体調や精神的に波がある時は辛いものはあるでしょう。

 

そういう時は甘えても良いんです。

福祉サービスを使ってヘルパーさんを呼んで掃除をしてもらってもいいですし、身内の方で助けてもらえるのなら、手伝ってもらっても良いでしょう。

 

苦手なことを改善していくことは大切なことですが、体の調子を崩してまでやることではありません。

大人の発達障害の方は、やれることをやり、改善できることは努力してみるという気軽な心持ちで苦手なことに取り組んでみてはいかかでしょうか。

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