大人の発達障害者と健常者が一緒に仕事するための条件とは?

      2015/08/31

大人の発達障害者と健常者が一緒に仕事をしていくために

大人の発達障害者であるあなたが他の社員の方と働くためには自己の弱点とその対策に対する協力を周囲に求めていかなければなりません。

出来ることと出来ないことのリストを上げ、職場での配置換えが必要な時もあるでしょう。

 

もちろん企業の中には大人の発達障害を持っているからと言って、特別扱い出来ないという企業もあります。

けれどそれは大人の発達障害のあなたの能力を無視していると同然なのです。

大人の発達障害の方は素直な方が多く人間的な魅力に満ちています。

その方の特徴を理解してくれる同僚や上司がいれば、大人の発達障害であるあなたが取り乱さずに職場が出来ていきます。

 

 

泣いてしまうと呆れられてしまっても

大人の発達障害であるあなたは感情の自制がうまくきかないことはありませんか?

それは時として、泣くという行為になってしまうのではないでしょうか?

 

子供の時はともかく、大人となってしまっている発達障害の方は職場で強いストレスや圧迫感を感じた時、感情が堪えきれず、涙になって出てくる時があります。

 

感情の自制がききづらい発達障害もあるのですが、もう一つの泣いてしまう原因があります。

 

それは環境です。

 

泣いてしまう時、大人の発達障害であるあなたの周りにあなたをフォローしてくれる良き理解者はいましたか?

 

仕事の内容が大人の発達障害者であるあなたに適したものでしたか?

 

一度そのことを振り返ってみてはいかがでしょう。

 

環境の変化に弱い大人の発達障害

大人の発達障害の方が泣いてしまうなどの情緒が不安定になってしまう原因には、それまでの環境の変化があります。

その場所が初めての職場であれば、自分の良き理解者であった家族や友達から離れることになります。

ルーチンワークでない接客業などの不測の事態が予想される職場では、どうしても環境の変化についていけないことがたびたびあるのです。

 

そこで良き理解者となる上司や同僚に出会えれば幸いなのですが、そうではない場合大人の発達障害者は強いストレスにより、適応障害を起こしてしまうことがしばしばあるのです。

心が追い詰められて、どうしようもなく泣いてしまうのに、周囲にそれを理解してもらえない。

恥ずかしさとむなしさと悲しさが一緒に混ざり合って、大人の発達障害であるあなたはとても苦しくなってしまうでしょう。

 

このような時、あなたは自分の持つ大人の発達障害をよく知ることが大事になるのです。

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 - 成人期の発達障害