大人の発達障害と仕事の両立、失敗しないための考え方とは?!

      2015/08/13

発達障害の大人が必ず直面するものに、仕事がうまくいかない悩みがあります。あなたも直面しているかもしれませんね。仕事は人生の中の大事な要素です。

どうしたらうまくいくのか、考えてみませんか。

大人の発達障害と適職の考え方

大人の発達障害でお悩みのあなたは、自分の特徴を把握していますか?覚えられない、仕事が遅いなどの弱点の把握ももちろん大事ですが、時間だけはきっちり守れるとか、ミスをしないために何度も見直すのが苦にならないとか、そういった長所もきちんと把握していますか?

弱点だけに目を向けると、消極的な求職活動しかできなくなります。

長所にぜひ目を向けてください。

何度も見直すのが嫌だという人も世の中にいます。

時間が守れない人もいます。あなたの持っている長所は、仕事をするうえで大きな武器になるのです。

長所をしっかりつかんで、適職を考えましょう。ある男性は、座って絵を何時間でも書いていられるという特徴がありました。

こういう人が営業職になったら、悲劇ですよね。

でも、彼は自分の特徴をよくわかっていて、イラストレーター養成学校に通い、イラストレーターになることができました。

一度椅子に座れば仕事時間中はいつまでも書いていられるので、周囲にも重宝され、本人も仕事に幸せを感じています。

 

大人の発達障害と仕事の選び方

大人の発達障害のあなたは、職場へ行きたくないと思ったことはありませんか?自分に合わない仕事を合わないペースで要求されていると、心と体に無理が来ます。

職場でのイジメにあうこともあります。

そうなる前に、合わない仕事をもう一度見直してみましょう。

仕事には不満はないけれど、なぜだか周りの理解が得られない人は、仕事での対人関係の対応を学ぶのがお勧めです。

教える施設は、支援センターが主ですが、就労移行センターなどが近くにある場合は、ぜひそちらを利用してみましょう。

働きたいけど、どうすればいいんだろうとか、働きたいけれどどこで働いたらいいのかわからない人がいくのが就労移行センターです。ゆるやかな社会復帰を応援してくれますし、実際現場で役立つスキルを教えてくれたりします。こうした施設で職場の選び方を教えてもらうのも、絶対に役に立ちます。

大人の発達障害と仕事人生

大人の発達障害のあなたの人生はこれからも続いていきます。仕事は一日の中でたくさんの時間をつぎ込むものですから、人生の何割かは仕事をして過ごさなければなりません。

あなたにとってより良い仕事を探すことがどんなに大切か、お分かりいただけると思います。

2012年に公布された「地域社会における共生の実現に向けて新たな障害保健福祉施策を講ずるための関係法律の整備に関する法律」では、よりよく地域で生きていくためにいろいろな整備をしていくことが明記されています。

時代は動きつつあります。

あなたが50代になれば、親も立派な高齢者です。そのときに、発達障害に目をそむけたまま無理を重ねて二次障害や、仕事でうつなどを引き起こしてしまっていたら、親の介護も心配です。

2chなどのスレッドで発達障害を検索してみると、年齢を重ねるとともにいろいろな出来事に対処していかなければならないのがわかるでしょう。

不調だと思ったら早めの受診を。その前に、ストレスがたまらないように自分で環境をコントロールすることも大切です。

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