大人の発達障害に気づくと、こんなにも世界観が変わります!!

      2015/08/14

大人の発達障害に気が付くのが、対処の第一歩です。発達障害だったからと言って、あなたの昨日と今日が大きく変わるわけではありません。

ただ、未来が大きく変わる可能性はあります。

あなたが生きやすくなる可能性が高まるのです。

大人の発達障害と仕事、こう変わる

大人の発達障害に周囲が気づくとまず、今までしてきたひどい物忘れ、仕事のミス、同僚や上司にかけてきた迷惑などを、周囲が受け入れるようになります。
受け入れると、今度は、どうすればいいかという対策をみんなが考えてくれるようになるのです。あなたはただの怠け者ではないということをみんなが理解した時に、職場の環境改善は始まります。

今までしてきた仕事があなたに「向かない仕事」だった、ということが周囲に受け入れられた時、初めて周囲は「では、向いてる仕事は何だ?」と考え始めるのです。今現在無職の方は、就職先の選択肢が広がります。

障害があると認められたことで、特例子会社などへの就職の道が開けてくるからです。

発達障害の認定を受けるのは、マイナス要素ではありません。

可能性の開けることでもあるのです。

 

大人の発達障害と子育て、こう変わる

大人の発達障害は、女性特有のママになってから気づくこともあります。こちらは、子育てに直接影響していくために、身内も、特に本人も大変つらい状態です。

また、そうした方で自分の子どもが発達障害なのではないかという疑いを持つ方もいらっしゃいます。

発達障害は決して完全な遺伝性のものではないのですが、自分ではその見分け方がわかりません。

なので、とても子育てに不安を抱くようになってしまうのです。

発達障害の診断を親が受けることによって、子育てにはサポートが付きます。それが診断の最大のメリットかも知れません。

東京都には、目黒区に特別支援の子どものサポートをする場所もあります。

そういう情報は、普通に暮らしていては教えてもらえません。

宮城の病院や三重県の病院などでも、診断件数は増えており、それに伴って情報提供の量も増えてきています。

名医と呼ばれる人よりも、親身になってくれる病院を探すのがおすすめです。

大人の発達障害と周囲の関係、こう変わる

大人の発達障害だったと、あなたがもし、わかると、周囲の人間関係にも変化が始まります
(もちろん、きちんとカミングアウトした場合です)。
あなたが自分のことを無視すると思っていた人は、あなたが無視したのではなくて、無自覚だったのだなと気が付きます。

あなたが話しかけてくれないのは自分を嫌っているからではないかと思っていた人は、極度の無口なだけだったということに気が付きます。

大人の発達障害は、見た目は普通の人と何ら変わるところがありません。なので、大変誤解をされやすいのです。

難聴を持っている人も、見た目は普通と変わりませんよね。

聞こえないから返事ができないのは当然なのですが、見た目が変わらないので、「あいさつに返事をしてくれなかった」と悪意を持たれてしまう場合があるといいます。

発達障害もそれと同じです。

難聴の人は補聴器をつけることによって気づいてもらえますが、発達障害につける補聴器はありません。

なので、自分で上手にカミングアウトして周囲の理解を得るしかないのです。

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