大人の発達障害のおすすめ本に興味はありませんか?

      2015/09/20

大人の発達障害は、人知れず苦しんでいる人が多い半面、今、ネットなどで自分の現状をマンガなどにして公開している人もいます。人の体験談から自分への教訓やノウハウを学べるかもしれません。

大人の発達障害、おすすめの本

大人の発達障害の本には傾向が2種類あります。1種類は、専門家が書いたもの。もう1種類は、本人の執筆によるものです。専門家で言うと、おすすめは、星野仁彦さんという人のもの。大人の発達障害の研究の第一人者で、『発達障害に気づかない大人たち』『それって、大人のADHDかもしれません 』などの著書があります。

わかりやすくまとめられていますので、勉強になります。

  

漫画もあります。amazonで検索してみると、たくさん出てきます。こちらは、本人執筆によるものが多いようです。『マンガでわかる発達障害』などの入門書もあります。ネット上にも、ブログから始めて人気連載されているものがありますよ。

 

大人の発達障害で保育士になった例

大人の発達障害で保育士になった人が、そんな体験談の中にあります。人とかかわるのが苦手なのに、なぜ?と思う方もいるかも知れませんね。彼(男性です)は、いろいろな仕事を転々とする中で、自分に合わない職業や「変な人」という偏見に疲れ果て、職業センターに相談をしに行って、自分の発達障害に気が付きました。
転々とする中で、仕事の実習で行った幼稚園の雰囲気が忘れられず、保育士になりたいと思うようになります。そこで、就労移行センターを利用しました。彼は、そこで発達障害の陥りやすい事例を、マニュアルに沿って学習していきました。仕事についた今も、センターには通っています。

センターのことを安心な保険のようなものだと言っています。このような体験談が、いっぱい載っていますよ。

発達障害と自治体の取り組み

発達障害の福岡市の児童数が、今、異常事態となっています。ここ22年で、20倍になっているのです。これは、自然増加とは考えられないほどの増え方です。福岡市は早急の支援を迫られ、行政の大きな見直しに入っているところです。

全国的に見直しの動きや新設が増えています。

福井大病院では、大人の発達障害の専門外来を開設しました。

北海道では、病院は札幌市に集中してしまっているのを受け、どこからでもアクセスできるように支援情報サイトの充実を目指しています。

ただのマイペース、方向音痴、などと放置せずに早めの対処をすることが二次障害を防ぐことにもなります。

偏食も、放置しておいたら摂食障害の原因になるかもしれません。

心配事は、早めに解決しておいた方がいいのです。

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