発達障害者支援センターの最も多いヤフー知恵袋での相談とは?!

      2015/08/15

発達障害者支援センターの利用について、よくyahoo!知恵袋に質問が出ています。発達障害に悩んでいる人は、周囲の人に悩みを打ち明けられないで一人で悩んでいることが多いからです。

インターネットの発達により、面と向かわずに不特定多数の人に向かって質問を投げかけられるようになりました。

発達障害者支援センター・知恵袋①

発達障害者支援センターについて、一番質問が多いのは、「どうやって相談に行けばいい?」というものです。相談方法はいろいろありますが、どこのセンターでも共通していえることは、「まず、電話で予約を入れる!」ということです。

発達障害者支援センターは、職員数が極端に少なくて6人くらいで頑張っているところもあり、突然行っても相談時間が取れないことが多いからです。

特に東京都、千葉県、千葉市、横浜市、山形県、富山県、福岡県のゆう・もあなどは2週間~3週間待つこともある、ということです。

相談時間が取れないというのは、それだけ一人一人の利用者のために時間を取っている、ということでもあります。どこもだいたい直接相談では60分、電話相談では30分が1回の限度のようですが、あなたの番になってもその分の時間はきちんととってくれるので安心して予約を入れてください。

ほかにも待っている人はたくさんいます。

横浜など、キャンセル待ちを待っている人の話も聞いたことがあります。予約を入れたら、絶対に忘れないことです。

 

発達障害者支援センター・知恵袋②

発達障害者支援センターは、全国の都道府県及び指定都市に設置されているもので、発達障害者が地域で生活していけるように支援し、発達障害についての知識を地域社会に啓発していく、という役割を持っています。ですが、「遠くて通えない」という相談も知恵袋で見かけることがあります。

発達障害者が利用できる施設は、発達障害者支援センターだけではありません。ハローワークや、障がい者就労移行センター、障害者職業訓練センターなどさまざまな名称の施設があります。

もちろん、支援センターに行けばこちらの施設を紹介してもらうこともできますが、こういった施設のほうが近ければ直接電話で相談してみることもできます。

和歌山、鳥取など一部の県では、巡回支援も行っています。まずは電話で聞いてみるのが一番よいようです。

 

発達障害者支援センター・知恵袋③

発達障害者支援センターを利用したくても、「診断を受けてから来て」といわれた、という相談もあります。支援センターはそもそも診断が出ている人の支援が優先されるので、発達障害かどうか悩んでいるのなら、きちんと診断を受けてきてほしい、というセンター側の思いも無視できません。

なぜなら、大変残念なことですが、少し思い通りにならないことがあると「発達障害かも…」と、病院に行ってもいないのに発達障害を言い訳に使う人もいます。

実際に発達障害で悩んでいるあなたには、腹の立つ話だと思います。

発達障害の要素は、誰でも持っています。困ったところのない人なんていません。ただ、その線引きをしてくれるのは、今のところwaisなどきちんとした検査をして、診断を出してくれる病院だけです。

山梨、徳島、栃木、北九州市のつばさ、栃木、山口など、病院と提携をしている支援センターがほとんどです。

診断してくれる病院を教えてもらうなら、電話で聞くことができます。

すべてをセンター任せにせず、自分でもできることをしましょう。

発達障害大人の悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

 - 発達障害者支援センター