発達障害者支援センターの各地域の特色を活かした研修会が話題となっています!!

      2015/08/15

発達障害者支援センターと特色

発達障害者センターでさまざまに提供されている研修会の案内や、支援制度などは、「求人から読めること」とは別に、その地域の地域資源は何か、ということを読むことができます。発達障害でお悩みのあなたがもし何か勉強したいというなら、こういった研修に参加してみるのがよいと思いますが、地域資源に何があるかによってセンターが企画できる研修会は決まっています。医療関係が得意なところ、家庭療育が得意なところ、専門職への研修会も提供できるところ…と、本当にさまざまです。

研修の結果は、pdfなどで一部がわかることもあります。もし、こういった情報をお求めなら、pdfで読めれば京都(たとえば京都市の「かがやき」…ただし、かがやきではこうした外から読める資料はサイト内にはありません)の情報が、東北の宮城にいても九州の鹿児島にいても読むことができます。埼玉のまほろばでは専門職の研修会、兵庫のクローバーでは家庭療育についてなど、各地の特色ある研修会の様子を、垣間見られるようになるともっと情報は広がるかと思います。

発達障害者支援センターと指定都市

発達障害者センターは指定都市にもあります。いわき市、神戸市、倉敷市、川崎市、北九州市、その他、やはり各地に特色があります。いわきでは、特に就労支援に力を入れ、さまざまな提携施設がサイトにも図示されています。

奈良、三重などの近畿圏、香川などの四国圏でも、こうした就労支援に力を入れているところは多いです。

ですが、茨城県などの首都圏や指定都市の場合は、土地面積で言うと都道府県より狭いので、より地域の中で、地域に密着した支援ができるという特性があります。また、指定都市には産業が盛んだったり、会社数が多いところもありますので、受け入れ先がたくさんあるということも就労支援のしやすい背景でしょう。
石川、香川、宮崎、新潟などは地場産業の多い都道府県になります。職場といえば会社、という単純な図式ではなく、第1次産業を通して地域社会に根付いていくことができそうです。

発達障害者支援センター・求人から読めること

発達障害者支援センターに、ときどき求人募集のバナーが出ていることがあります。
専門職の募集であることが多いです。
時々ですが、一般的な求人が出ていることもあります。

発達障害者支援センターは、地域密着型の発達障害者支援を行うために設置されているものです。とはいえ、地域によってニーズが違うため、求められている支援によっては職員の増員が必要になってきます。なので、専門職の求人があるということは、その分野の需要がその地域で高い、ということが読み取れます。

もしかしたら急な辞職などによるものかもしれませんが、その地域の需要を知るということで一つの情報にはなるのではないでしょうか。

川崎のセンター、青い鳥では、各支援センター、療育センターなどの求人を一挙に公開しています。

募集の多さに驚きます。

支援センターの職員も様々で(知恵袋などで一時期騒がれた滋賀県いぶきの職員さんの発言などもありましたね)、それも含めて発達障害者支援センターもまだ駆け出しの機関と言えます。行政がすべてやってくれるということはありません。発達障害者が権利ばかりを主張してもいけません。「人の言うことは一切聞きたくない。

職場で衝突ばかり。

でも、一切聞く気がないので、周りに自分の言うことをわからせてほしい」という相談も持ち込まれることがあるようですが、お互いがお互いを育て合うような共存関係を築いていきたいものです。

 - 発達障害者支援センター