大人の発達障害を抱えての様々な場所での対応に興味はありませんか?

      2015/08/16

大人の発達障害に悩んでいても、大人ですから、いろいろな場所へ行き、いろいろな人と会わなければなりません。そういった対応方法は、どうすればいいのでしょうか。

大人の発達障害そのものへの対応方法

大人の発達障害に悩んでも、病院に行くのは敷居が高くて…という人のために、ネット上でも見られるチェックリストのおすすめは前述しました。片づけられない、同じ過ちを何度もしてしまう、なぜか人を怒らせてしまうなど、チェックの項目がいくつかあり、多ければ発達障害の可能性が高いというのがチェックリストです。

チェックリストをつけてみて、自分には治療が必要なのか、それとも今ある問題の対処で大丈夫なのかを考えてみましょう。治療が必要なのは、生活に支障をきたしている場合です。

その場合は、精神科での治療をお勧めします。

療育手帳などの手帳がない場合は、治療費も心配ですね。

ソーシャルワーカーのいる大学病院などでは、治療費についての相談に乗ってくれます。

心配事は一つでも減らして、安心して治療が受けられるようにしましょう。

病院側の対応も、病院を選ぶときの一つの目安になります。

大人の発達障害の対人問題への対応

発達障害を抱えて対人に悩んでいる大人は多いです。何度言われても忘れてしまう、同じことを何度も言われているのにできないなど、まず、自分のうまくいかない対人は何がうまくいっていないのかを考える必要があります。

自分一人で考えていても、なかなか答えは出ません。

そこで様々な相談機関があなたの力になってくれます。

「まだ発達障害って診断されたわけじゃないから…」というあなたには、ハローワークがお勧めです。

ハローワークは仕事に悩みを抱えている人のための相談会を開催しているところもあります。

大阪などがそうです。

多動で落ち着かなかったり、人が不思議がるほどチックがひどかったり、自分は注意欠陥があるのでは…と悩んでいる人は、ぜひとも敷居の低いハローワークで相談してみるのがいいと思います。すぐに治療に結びつけるのではなく、今いる職場や人間関係の中でどうしたらいいかという相談に乗ってくれます。

横浜のハローワークなどは、手帳のない人にも広く窓口を開いています。

いきなり障害者のための窓口へ行くのはちょっと、と思っている方におすすめです。

大人の発達障害の職場での対応

 大人の発達障害の影響で遅刻、注意欠陥で怒られる、同僚との付き合い方がわからない…あなたはどんなことで困っているでしょうか?人との付き合い方はトラブルの原因になります。

うまくいかなくて、悩んだ挙句に退職してしまう人も少なくありません。

逆に、人間関係がうまくいきさえすれば、職場の居心地はとても良くなります。

職場でうまくやっていくためには、自分の特性を同僚や上司に説明して理解してもらうことが必要です。また、仕事の工夫も必要になってきます。

忘れる、という自分の特性を理解したうえで、忘れないためにはどうしたらいいか考えましょう。

遅刻する、という自分の特性を理解したうえで、遅刻しないためには何時に寝ればいいのか、

朝はどう起きればいいのかを考えるのです。

あなたの職場にも、朝の早い同僚はいませんか?

絶対に用事を忘れない同僚はいませんか?

そうした人たちに、体験談を聞いてみるのもおすすめです。

あなたの生活にも生かせる方法を、周囲の人はきっと持っています。

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