大人の発達障害をカミングアウトする有名人が増えています!!

      2015/08/16

大人の発達障害は強い個性だ!という無言の存在になってくれているのが、発達障害をカミングアウトしてくれている有名人の存在です。

大人の発達障害を強みに変える

大人の発達障害だということをカミングアウトしてくれている有名人は多数存在します。一番有名なところだとスティーブジョブズ、ビル・ゲイツといった天才たちです。

アインシュタインもそうではないかといわれています
(アインシュタインのころは発達障害という概念がなかったので、正確にはわかりません)。

日本では、黒柳徹子さんも大人になってから計算障害や読書障害を告白しています。

若者だと、SEKAI NO OWARIのボーカル、fukaseさんも自分がadhdだということを公表しています。こうした芸能人の発達障害の公表は、発達障害という言葉の持っているマイナスイメージを、強い個性として好意的に世の中が見てくれるきっかけになることもあります。

また、芸能人のブログを読むと「この人は発達障害では?」という疑いを持つようなものもあり、

2ちゃんねるなどではスレッドも立っているようです。 

大人の発達障害の言葉の独り歩き

発達障害という言葉が2chで一番多く出たのは、イケメンモデルとして活躍中の栗原類の母親が、ツイッターで自身が発達障害だと公表した時ではないでしょうか。息子の類についても、「私もルイも」と書いてあるので、おそらく二人とも、という話ですが、この発言は、ネガティブな反応をあまり呼びませんでした。

発達障害は個性的、面白い、芸術家といった反応を呼び、ネットでも大人気になりました。

そして、あの人も発達障害かも!と2ちゃんでスレが立ったのですが、そこにあげられた人の中には、よくテレビの画面で見る人も大勢いました
(事実がわからないので、ここで個人名を出すことは控えます)。ある高貴な方の子供が自閉症なのではないか、という噂は前からあったということも蒸し返されたりして、発達障害の名前はかなり周知されたものになりました。

ですが、これらは事実が確認されていないので、不必要に言うことは当事者を傷つけてしまうことになります。

情報の出どころには注意が必要です。

面白いのは、漫画「のだめカンタービレ」のヒロイン、「のだめ」がそうだ、という意見があります。ただし、のだめは相当なピアノの天才として描かれているため、発達障害=天才という(そういう人もいますが)偏見が出てしまうのは困る、という意見もありました。

 

大人の発達障害は十人十色

大人の発達障害は、発達障害者の数だけ特徴があります。一つにまとめて言うことはできませんし、また、ここからが発達障害で、ここからは健常者という明確な線引きがあるわけでもありません。

早期診断は各地で進んでいますが、1歳はこう、1歳半はこう、という明確なガイドラインもありません。

「2歳はみんなadhd」という言葉が表すように、子どもは成長しながらコミュニケーションや能力も発達していくものです。

3歳、4歳になっても集団行動になじめない子はたくさんいます。小学校になってもいます。

大切なのは、障害を障害のままにしてしまわないこと。障害はあなたの個性でもあるのです。

そして、今の社会は個性を大事にする社会になってきています。

もし発達障害を持っているあなたが、何か失敗しているとしたら、そのあなたの個性を生かし切れていないこと、あるいは気づけていないこと、使っていないことが失敗の原因であると言えます。

苦手なことが有る分、人よりできることがあるかもしれません。それは、点数に反映されないようなことかもしれません。今いるコミュニティのなかでマイナスになってしまうようなことかもしれません。

それでも、自分の個性をきちんと見つめ、自分を再発見していくことで、あなたが輝く場所は必ずあります。

発達障害も才能も十人十色です。

その色を発見できるのは、その色をもらったあなたです。

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