大人の発達障害の二次障害を防ぐ方法を知りたくありませんか?

      2015/08/17

大人の発達障害者の現状はさまざまです。重度から軽度まで、また、苦しんでいる人も笑い飛ばせる人もさまざまです。

ブログの良いところは、「書く」ことによって記録になったり、自分を客観的にみるツールになったりと活かしかたもいろいろあるところです。

報道などでは見えてきにくい現状がブログから見えてきます。

また、ブログやツイッターやSMSが、うつ病などの二次障害を防ぐきっかけになるようです。

発達障害ブログ・「チームA」

発達障害の中の自閉症を持つ高校生のお母さんの書いているブログです。息子さんは寄宿舎に入っているようで、学校で落ち着いた生活を送っている様子が書いてあります。

高校生になると、こんなに落ち着くのか、という安堵のコメントもあります。

早く適切な療育を受けられれば、自分らしく生きていく可能性が広がるのが現代社会…であってほしいものです。不安に目をつぶりながら転職は悪いことだと信じて頑張っていて、結局二次障害を起こしてしまい、施設に入所する羽目になってしまった人の保護者のブログもありました。

当事者の苦しみはもちろんですが、父親と母親も相当の苦しみを味わいます。

ツイッターやブログは、手軽に発信できるツールです。

気持ちを小出しにしていくことで、ためないで済むこともあります。

発達障害ブログ・「ADHDの息子と今にも虐待しそうな母のあおぞら日記」

発達障害の中でも、反抗挑戦性障害とADHDを持つ男の子、友くんのお母さんの書いているブログです。こちらは珍しく、自分の感情を抜きにして箇条書きにしてまとめてあり、日々の暮らしを記録的につづっているブログです。

また、このブログの特徴は、乳児だったときのともくんに関しての記憶についても書いてくれてあるところです。

一般に発達障害は、成長しないとわからないことが多く、あとから「あれはそうだったのでは…」と思っても、日々に紛れて通り過ぎてしまうことが多く、発達障害の乳児期の発見が難しいのも、そこに原因があります。一般に言われているよりも発達が早かったこと、9か月で違和感を感じたこと、二歳(二歳半くらいでしょうか)の時にはじめて「発達障害」の可能性を示唆されたこと、ご自分の第2子妊娠時の入院…。

冷静だからこそ、自分の子どもが発達障害かもしれない、と思っているお母さんたちが熱心な読者になっているようです。子育てに不安は尽きません。

多動な子は、行動が感情で押さえられないため、ついパニックになると他害になってしまうことがあります。

こうしたことについての不安も如実に書かれています。

発達障害ブログ・「しろちょこ日記」

発達障害の中でも軽度の発達障害と学習障害のお子さん、きゅう太くんのことを綴ったブログです。こちらも、生まれた時からの記憶も書いてくれています。

てんかんや無熱性けいれんなど、障害によくあるといわれている発作がないと、自分の子どもに脳機能障害があるなんて気が付かないのが普通です。

ですが、このお母さんはお医者さんに褒められるほど早く障害に気が付き、適切な処置をとることができています。

しかし、それでめでたしめでたしとはならないのが現実で、診断されて、そのあと、どうする?というところでの煩悶も、多くの人の共感を呼んでいます。
このブログとは少し離れてしまいますが、わが子が発達障害、とわかったところで、次に打てる手はなんだろう?と保護者は考えます。高機能な子だと、中学生になるときに中学受験をさせることも珍しくありません。

公立の中学校よりは、私立のほうが目が届きやすい学校もあるという理由で選ばれるようです。

思春期の関係から、父親や母親と決定的にうまくいかなくなる子もいるようで、学校と家庭の二人三脚は必要不可欠なものになってくるようです。

ブログの中には、講演会や勉強会のお知らせを拡散してくれているものもあります。一人で悩む前に、外に出ていくという行動がハードルが高い場合は、こうした情報収集から始めてはいかがでしょう。

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