大人の発達障害の可能性のある意外な3つの原因とは?!

      2015/08/17

大人の発達障害の原因は、今まで述べてきた他にもまだたくさんあります。それだけ関心を持たれていながら全容が解明できていない障害なのです。

大人の発達障害の原因・電磁波?

発達障害の方の家族を慄然とさせた報道が2010年にありました。2010年、デンマークで、胎児期に携帯電話の電磁波を浴び続けた子の発達障害の発生率が1.4倍になったというニュースがありました。

ニュースがあっただけなら、こんなに大々的には騒がれなかったと思うのですが、それをNTT DOCOMOが配信拒否をしたというニュースが一気に話題になりました。

配信拒否をしたということは、やはり電磁波は危険なのではないか、という推測が飛んだのです。

現代は、胎児の時から電磁波はとても身近なものです。幼児に与えてゲームをさせ続けたり、母乳を与えながら赤ちゃんの体のすぐそばで携帯電話を操作し続けている母親も少なくありません。

もともとのデンマークの研究は、数値はこう出た、ということだけで、電磁波と発達障害の原因の関係は今なお研究途上です。電磁波と発達障害との因果関係の解明が待たれます。

大人の発達障害の原因・不妊治療?

発達障害の原因は不妊治療だという説(風評)もあります。こちらは大変根拠の怪しい説です。

おそらく、精子と卵子を人為的に掛け合わせるイメージから、胎児に何らかの異常があるのではないか、ということだと思いますが、発達障害児がすべて不妊治療から生まれているわけではありません。

もちろん、不妊治療で生まれた赤ちゃんが、すべて発達障害を持っているということもありません。

産む側の女性が高齢化するとダウン症の子の産まれる可能性が増えるのは周知の事実です。未熟児が増えるというデータもあるようです。

ですが、たとえ若く出産したとしても、妊娠中のアルコール摂取や栄養の偏りは胎児に良くありません。

とはいえ、高齢で出産するということは、母体もリスクを抱えることです。

お医者さんの指示をしっかり守り、すべき検査はちゃんと受け、出産の日を迎えたいものです。

大人の発達障害の原因・ワクチン?

大人の発達障害でお悩みのあなたは、もちろん予防接種を受けたことがありますよね。今の40代以上の方は、全員一斉に小学校でワクチンを接種していました。

その後も、予防接種は個人に任されることになりましたが、生まれてから一度もワクチンを接種したことのない人は(卵白アレルギーのある人を除き)、日本で探すのは難しいと思います。

ワクチンが原因なのではないかというのは、ホームファストヘルスという医療団体に所属する、ワクチンを打ったことのない3万人の子どもたちに一人も自閉症がいないというデータを基にしています。ですが、こちらも本当にそれが原因なのか確かめるのは難しく、まだ「そんなデータがある」というだけにすぎません。

引きこもりの人数は、「引きこもり」という概念ができてから増加しました。それは、今まで概念がなかった時には見過ごされてきた人たちが、名前が付いたことにより分類されたということです。

増えたかどうかはわかりません。

dvも名前がついてから認知されました。

その前は、家庭内暴力といわれていましたが、多くは思春期の子供の家庭内の暴力を指す言葉でした。

不登校もそうです。

このように、発達障害も、増えているといわれるのは、認知されて分類される人数が増えてきているだけにすぎず、本当の増減のことは正確にはわからない、というのが今の現状です。

発達障害大人の悩みを解決したい方はこちらからどうぞ

 - 発達障害の原因